合格者の声

第103回 薬剤師国家試験でも沢山の学生さんに受講していただきました。
第一薬科大学の皆さんは素晴らしい世代で、様々な可能性を感じさせてくれる学生さん達でした。最初は心配な学生さんもいましたが、最後の最後まで本当に良く頑張ってくれました。福岡大学の学生さんも、例年同様素晴らしい学生さん達でした!
計10名の学生さんを合格者の声で紹介させていただきます!


福岡大学 有村めぐみさん

こんな学生さんでした!

最後まで気持ちを切らさずに、しっかり頑張れる学生さんでした。納得するまで時間をかけるタイプで、勉強するペースが速くないことを悩んでいましたね。でも、敢えて「勉強のスタイルを変えないでください」とアドバイスしました。
勉強の速度は勿論大切ですが、有村さんは受講態度から勉強に対する「スタイル」が確立されているのが分かりました。
そのため、速度を重視するあまり、有村さんのスタイルが壊れることを恐れました。
スポーツでも何でもそうですが、基盤が壊れるとガクっとスランプに陥ります。
有村さんは、成績が思うように伸びないことをスランプと感じていたかもしれませんが、それはスランプではなく、1つ1つを確実に積み立てることで成績を伸ばす下準備の期間でした。
結果が出ない時期は、本人も悔しがっていましたが、後半に伸びることを確信していましたし、RECの安冨先生も「ああいう子は、確実に結果を残せますよ!」とコメントされていました。
一番、偉かったのは笑顔でポジティブに最後まで頑張れたことです。それも含めてとても優秀な学生さんでした!

学生さんの声

私は有機化学はひたすら暗記だと思っていたし、自身での勉強では腑に落ちないことだらけで苦手意識がとても強かったです。
しかし、先生の授業はただの暗記ではなく、基礎から反応等の流れを理解することが出来るため、苦手意識を払拭してくれました。
目新しい問題がでてきても、解いてみよう!という意欲が自然と身についていました。それは模試や国試で有機化学を解く時のメンタルにも繋がっていたのではないかと思っていて、先生から学んだポイントやキーワードでどうにか選択肢を絞ることができるようになっていました。

また、私自身、あまり成績が伸びない時期が長く、心が折れそうになった時期がありましたが、 先生のアドバイスや励ましに何度もがんばろう!という気持ちになりました。
相談したことに対して正直に話してくださるので自分にストレートに響くし、自分のすべきことが開けてくるので勉強で路頭に迷うことが少なかった気がします。
受験に関して知識を豊富に持っている人が周りにいるのはとても心強かったです。

最後になりますが、瑞記先生を初め、RECの先生方、ともに勉学に励んだ4期生の皆さんに感謝します。1年間ありがとうございました。


第一薬科大学 田嶋顕くん

こんな学生さんでした!

大人しい学生さんで、あまり目立つ存在ではありませんでしたが、本当に真面目な学生さんで受講態度は注文の付け所はなかったですね。
あまり、塾の期間で話したりすることはありませんでしたが、この合格者の声の撮影をするときに受験した時の国家試験の問題の質問をされました。
自己採点で合格していますので、それこそ復習の必要もないのですが、そういう真面目な部分が合格に繋がったのだと思います!
几帳面な性格で真摯に1年間頑張っていただいた学生さんです。

学生さんの声

メディカルエースに通うことで有機と機器分析に1週間に1回必ずふれることができたのがとても大きかったなと思います。
講義で新しい知識が増えるたびに復習することでしっかりとした基盤を作り、テストでも正確に解答するとこができました。
どの科目もコツコツ定期的に復習することが合格への近道だと思います。みずき先生は他の先生に比べてとても分かりやすかったです、1年間ありがとうございました。


福岡大学 田代哲士くん

こんな学生さんでした!

田代君は、頭のキレが抜群に良い学生さんでした。
6年生に進級したときは、それなりの成績だったようですが、理解力が優れていたため、スッと成績が順調に伸びたと思います。
1回目の卒業試験が終了したときに「今の勉強法で点数が取れていることに不安を感じます。」と相談していただけました。
この相談内容こそが、田代君の能力の高さを表しています。普通は「点数が取れないことへの不安」ですが、彼は問題が応用された時に正確に正答できるかに不安を感じていたと思います。
その時は、「まず大切なのは見たことがある問題、類似問題を確実に正答できること。それができるのであれば心配ないよ。」と伝えました。
勉強法として、過去問をとても大切にして複数回往復したようですが、「勉強すべき教材」をキチンと勉強するセンスもありました。社会人としてもとても楽しみにしている学生さんの1人です。

学生さんの声

メディカルエースに通うメリット
・有機化学をピンポイントで勉強出来たため僕にとっては本当に助かるものでした。
・これは賛同してもらえる人は少ないかもしれませんが、有機化学を受講して来たおかげで物理、生物、衛生、薬理、実務の科目において有機化学の細かい知識が手助けしてくれることも多々あり、選択肢が1つ削れることも珍しくありませんでした。
・少人数の教室で先生との距離も近いため、大学の講義よりはしっかり先生の話を聞くことができ理解しやすかったです。
・有機化学の勉強を家でする必要が殆どありませんでした。
・大学では得られない情報を仕入れることができます。

メディカルエースに通うデメリット
・福岡大学から場所が遠く、乗り継ぎがあるのはちょっと面倒でした。おそらく講義内容がそこそこの程度だったら遠い事を嫌って辞めてたと思います。
・小さい教室で薬理などの講義(RECコラボ講義)を受けれる人数がかなり限られてしまいます。

人によっては成績が思うように上がらない焦りから、有機化学の勉強をしてる暇がないと考え辞めていく人もいましたが、僕はその状況ならなおさら家で有機化学は一切せずに塾での2時間のみを有機化学の時間とするのもアリだと思っていました。


第一薬科大学 中野一馬くん

こんな学生さんでした!

本当の意味で優秀な学生さんで、国試合格も全く心配のない学生さんでした。
講義を聴く時には、集中力も高く、勉強したことを確実に使える学生さんです。
本当は首席卒業も可能では・・・と思うほどのセンスの良さがありましたね。
首席卒業とはなりませんでしたが、中野君から1月の全国模試で化学は7574位中4位、学内1位の連絡をいただきました。
とても嬉しい報告で、本人も楽しんで勉強していることが伝わってきました。
中野君のような優秀な学生さんを1年間担当させていただいて、本当に嬉しく思います。

学生さんの声

薬学生にとって、有機化学は「永遠のライバル」のような教科だと思います。大学で習う有機化学で理解するのは中々難しい事だと思いますし、低学年の時に習うので6年生になる頃には忘れていることが多々あります。
国家試験には有機化学の難しい問題が出題されるので、化学を捨て教科にする人がたくさんいます。しかし、僕は1つでも捨て教科を作ってしまうと国家試験を確実にクリアすることが困難だと考えて、不得意教科を無くすべく、先生や先輩方から紹介されたメディカルエースを受講することにしました。
まず、無料体験講座を受講した時に、みずき先生の授業を初めて受けて、ものすごい衝撃を受けたことを覚えています。
「ものすごく分かりやすい!」「今までの大学の先生の有機化学の授業は何だったんだ!」「みずき先生は一体何者なんだ!」そういう印象でした。笑

それから、有機化学のチームZとして最後まで受講させていただきました。先生の授業はインプット、アウトプットを繰り返す授業となっているので授業内容がすごく頭に入りやすく、大事なところは授業中に何回も繰り返し、すごく丁寧に説明してくださるので大事なところの知識は確実に定着していきました。今まで大学の先生や予備校の先生の授業を受けてきましたが、みずき先生のように何回も丁寧に繰り返して説明してくれる先生はいなかったと思います。

また、先生の授業プリントもすごく丁寧で分かりやすかったです。問題プリントも国試過去問や卒試過去問の中での良い問題をピックアップして作成されており、問題の解き方・考え方なども丁寧に説明してくれるので、復習する事で応用力も身につけることができました。資料の質がものすごく良かったので僕は途中から化学の青本は使わずメディカルエースの授業プリントを化学の参考書として勉強していました。

6年次は国試勉強が大変で何を勉強すればいいか分からなくなったり、本当にこの勉強法でいいのか、など勉強の面での悩みが多くなります。みずき先生は、塾生にメディカルエースの公式LINEを教えてくださり、勉強に関する相談などに乗ってくださったので、支えになり、この1年間すごく助けられたなぁと思います。
授業だけでなく様々なところから生徒をサポートしてくれるのはメディカルエースの魅力の1つだと思います。みずき先生の授業を受講してから化学が好きになり、成績がどんどん伸びていき、最後の模試では化学教科で学内1位を取ることができて、思わず成績表をみずき先生に写メって送ってしまうほど嬉しかったです!
本当にメディカルエースでみずき先生の素晴らしい授業を1年間受講できて良かったです!ありがとうございました!


福岡大学 西上知佐さん

こんな学生さんでした!

西上さんは、全てが順当に結果を残せた1年間ではありませんでした。
1回目の卒業試験では、なかなか結果が得られずに、とても悩んでいたのを覚えています。
講義態度はとても素晴らしく、集中力も十分ありました!
勉強したことに興味をもって取り組んでいるように思えました。最後まで諦めずに頑張り、国試合格の結果へと繋がりました。
今回、「最後まで諦めないで」とメッセージに書いていただいた学生さんが多いですが、1年間を通して、「定期テスト」「全国模試」「卒業試験」と複数の試験を受験しますので、やどこかで思ったような成果が得られないこともあると思います。
そこで、気持ちを切らさずに最後まで頑張れることも才能の1つです。西上さんも最後まで頑張れる才能をもった素晴らしい学生さんでした。

学生さんの声

私がメディカルエースを受講しようと思ったのは、4月にあった体験講座を受講したことがきっかけです。
今まで有機化学の問題を解くうえでなんとなく答えを選んでいましたが、解き方、考え方が分かるようになって最終的には自分で答えを書いて導くことが出来るようになりました。

みずき先生の有機化学のすごいと感じた事は、他の科目の問題を解くうえでも授業で習った事を応用して解くことが出来る事です。
実践問題などで構造式を選択する問題で、メディカルエースの授業で習った事を応用して答えを出せた事が何度もあります。
基礎から応用までまんべんなく勉強でき、他の科目との繋がりが見えることで模試、卒業試験、国家試験と点数を伸ばすことができました。
私は、9月にあった薬ゼミの模試で思うように点数が取れず焦りと不安でいっぱいでしたが、先生の「頑張れば必ずゴールが見えてくるので自分を信じて頑張って」という言葉をもらい、国家試験本番まで絶対に合格する‼という強い気持ちを持って過ごすことができました。

最後になりますが一年間メディカルエースを受講することができ、本当によかったです。
瑞記先生、一緒に一年間頑張ってきた友達に感謝します。
最高の一年間をありがとうございました。


第一薬科大学 古田恵梨果さん

こんな学生さんでした!

古田さんは、要領が良さそうだなという印象があります。
受講態度にメリハリが付いていて、自分が苦手とするところをしっかりと集中して聞いていました。また、自分が必要とするものを判断できる学生さんだったと思います。
例えば、メディカルエースに限らず色んな講座が開講されますが、それをキチンと取捨選択できる学生さんでした。
やはり、「自分で勉強する時間」もとても大切です。ある程度、適切な取捨選択ができないと自分で勉強する時間を確保できません。また、古田さんはその実力を兼ね備えているから、国試でもしっかりと結果を残せていただけたと思います。

学生さんの声

私は先輩方からメディカルエースの評判を聞き有機化学の受講を決めました。
有機化学は薬理や病態などと違い、暗記する科目ではないので私にとって1人では勉強しづらい科目で後回しにしていた有機化学でした。しかし、メディカルエースでは基礎から学んでいくので1年間途中でつまずく事なく1つずつ理解して問題を考えて解いていけるようになりました。

プリントも大事なポイントが分かりやすくなっているし、授業中に大切な所を先生が強調するので、テスト前はポイントの所を見直すようにするなどテスト直前の勉強でもどこを見直せば良いか分かりやすく助かりました。

日曜日などには卒試対策やRECの講義などがあり、自分に必要だと思った講義だけ選択して受講できた為、自分の勉強時間を確保しつつ不得意分野を潰せる事ができました。
またみずき先生には有機化学だけでなく、他の教科の勉強法や今の時期は何を勉強すればいいのかなど全体のアドバイスもしていただきました。

メディカルエースのおかげで卒業試験、国家試験を乗り切ることができたと思います。
みずき先生、本当にありがとうございました!


福岡大学 宮村友梨子さん

こんな学生さんでした!

お手本となる素晴らしい学生さんでした。宮村さんは、4月からほどよい緊張感を持ち、常に勉強を頑張っていました。福岡大学生の4期生全体が、少し気持ちのノリが遅い世代で、もったいない部分があったんですよね・・・。
9月ごろから良い雰囲気になってはきたのですが、そのタイミングがもう少し早ければ・・・という所がありました。
そんな中、常に緊張感を持ち続け、試験もドタバタすることもなく、スマートに1年間を過ごした学生さんです。
試験でも十分な結果を残しているのですが、それでも危機感を持ち続け、最後まで自分のペースを壊さずに頑張っていただきました。

もともと、福大生は優秀な学生さんが多く素晴らしいのですが、あとは本気で勉強するタイミングはポイントになると思います。特に近年、難化する薬剤師国家試験において、早目に勉強に取り組むほうが、やはり確実に結果を残せますので、これから国試にチャレンジする学生さんにもお手本にしてほしい学生さんです。

学生さんの声

私がメディカルエースのことを最初に耳にしたのは先輩からでした。
102回が終わって、いよいよ自分が6年になるんだ...と思っていた時でした。
1年生の時から有機化学は苦手で、その時点で国試どうしようと思ってました(笑)

理論で高得点を取れるに越したことはないのですが、とにかく私は必須で落とさないようにしようと思って、先生の授業プリントを何度も復習をしました。
反応式もだんだん難しくなっていきましたが、とにかく基本を忘れないように繰り返していました。

特に点数が伸びたのは分析化学です。先生の電気泳動や定量の講座を受講して、自分でもびっくりするくらい模試の難しい問題も解けるようになっていました。自分で勉強していたら、きっとちゃんと理解せず捨て問題になってしまっていたと思います。

この一年は基本的に常に不安でした。自分がやっていることが合っているのか、周りとズレていないか、国試に合格するために今何をすべきなのか常に逆算して考えていました。
得意教科にしろ苦手教科にしろ、ある程度量をこなすことが必要だと思います。

そして大学の先生もみずき先生も、何年も生徒を見てきてらっしゃるだけのことはあります。先生の言うことにズレはなかったです。先生の授業をしっかり受けて復習すれば必ず自分の力になると思います。頑張ってください!


第一薬科大学 松尾紗樹さん

こんな学生さんでした!

松尾さんも優秀でしたね。もう一伸びできそうな余力もありました。集中力も高く、しっかりと講義を聴いていただきました。一見、サバサバしたような性格にも見えましたが、国家試験直前は繊細な面も見られて、やはり本人も相当な緊張とプレッシャーだったと思います。
それでも、普段から頑張れる力をもっていましたので、卒試試験、国家試験と見事にクリアしていただきました!
国家試験に合格するためには、キチンと勉強に向き合って頑張れることが大切です。
あまり特別なことは必要ありません。松尾さんは、国試に合格するために一番大切なことをキチンとできる学生さんでした。

学生さんの声

いつも有機化学の問題は、半分点数取れたらラッキーだな、くらいの気持ちでなんとなく解いていました。丸暗記した知識だけでは何度も同じ間違いをしてしまうんですが、自分で1から勉強するには時間がかかりすぎる教科だったこともあって、6年生になるまでずっと放置してしまっていました。
そんなときに友人から誘われたのがメディカルエースでした。
みずき先生の授業はとくかく“わかりやすい!”の一言につきます。私にとって、ここまで有機化学を理解できたと感じた授業は先生が初めてでした。

学校の授業では数分でぱっと説明される部分も、先生は時間をかけて丁寧に教えてくれるので、だんだんと問題を理解して解く力が身についていきました。
そのおかげで丸暗記では解くことのできない応用問題なども考えて解くことができるようになりました。
また、有機の卒試対策やfinal講座、国試直前のRECの講義(私は法規、病態を受講しました)を受講できることもこの塾のおすすめポイントです。
各教科、重要ポイントがプリントにわかりやすくまとめてあったので試験前の見直しにとても役に立ちました。
一つ一つの積み重ねで国試まで乗り越えることができました。
メディカルエースに出会えて、またみずき先生に教わることができて本当に良かったです。
1年間楽しく勉強することができました。本当にありがとうございました。


福岡大学 村岡里菜さん

こんな学生さんでした!

村岡さんは、良い意味で期待を裏切ってくれた学生さんです。
「塾」がスタートして間もない頃には、そこまでガツンとした手ごたえも感じることがなく心配していましたが、7月ごろにすごく気持ちが入りましたね。
分析化学の講義をしているときに、集中の仕方がとても良くなったので、これは伸びてくるかもと思いました。
本人から聞いた話によると、内定した企業が一緒の第一薬科大学の学生さんもメディカルエースに通っていて、「頑張って一緒に合格しよう!」と励ましてくれたそうです。
本来は、第一薬科大学と福岡大学の学生さんが交流することは少ないと思いますが、こうやってプラスの刺激になることは、現役生対象塾ならではと思います。
実際にしっかりと合格していただき嬉しく思います!これからの頑張りも楽しみにしています。

学生さんの声

私がメディカルエースを受講しようと思ったきっかけは、体験受講をしてからでした。正直、塾には通うつもりはなく、軽い気持ちで受けてみたのですが、化学が苦手な私でも理解することが出来る授業に驚き、これを週に一回受けるのと受けないのでは違うだろうなと感じたのを覚えています。

みずき先生の授業は、基礎からしっかりと行ってくださいます。今までずっと何となく解いていた有機化学でしたが、週に一回の授業と、その後の復習を行うことで、苦手意識がどんどん無くなっていきました。
また、有機化学を自分で勉強していたら、途中で諦めて捨ててしまっていたのではないかと思いますが、メディカルエースで効率よく学ぶことが出来たため、時間を他の教科に回すことが出来ました。
有機化学以外にも、みずき先生の分析化学の授業はとてもわかりやすく、ただ覚えるのではなく、意味を理解して解くということが出来るようになりました。

この一年間は本当に大変なことばかりでしたが、みずき先生が6年の初めにおっしゃっていた「受かるという気持ちがなければ受からない」という言葉を信じ、乗り越えることが出来たと思います。
一年間本当にありがとうございました。


第一薬科大学 村上絢さん

こんな学生さんでした!

合格したい気力が伝わってくる学生さんでした。本当に良く努力して頑張ったと思います。初めは、合格を確信できるほどの力はまだありませんでしたが、本当に村上さん自身の頑張りが合格に繋がりました。
1つはメディカルエースに来ていただいて、勉強をするコツを掴んだのはあるかもしれません。塾生にも伝えるのですが、「とにかくキチンと勉強すること」が一番の実力向上に繋がります。
あまり、小手先の勉強法だけで乗り越えようとすると、どうしても伸び悩むことがあります。繊細な面も持ち合わせていて、順当ではない時もあったと思いますが、本人の真面目な性格で確実に実力が向上したと思います。

学生さんの声

メディカルエースのことは「折角6年生になれたんだからどうにか一年間で合格したい」と思って色々と情報を集めている時に知りました。
有機化学は定員の関係で最初はチームZにいたのですが、福岡大学の学生さんと同じ空間で勉強出来るというのは、とても新鮮で、受講中も緊張感もあったなと思います。

私は、今までの定期試験での勉強方法ではその場の点数は取れても、記憶が長続きしない。特に物理・化学に関しては、もっと根本的なところへの理解が出来ていないという自覚があり、それを少しでも解消して国家試験に臨みたいと思っていました。
でも分からないところを人に伝える時に明確に「ここが分からないんです!」とはっきりいうことが出来ず、自分の説明が下手なのかな?と悩むこともありました。
また、内容があまりに基礎的過ぎて、こんな事訊いたら恥ずかしいのではと思うこともありました。
みずき先生の講義は、本当に基礎的なところを分かりやすく説明してくださるので「痒いところに手が届くなあ」と思いながら聞いていました。
復習の時にテキストや問題を何度も見直して、先生の講義中に書いたメモで自分が悩んでいた部分が解消したときは通ってよかったと思いました。

4月から勉強を始めようとすると研究、卒論、講義、就職活動などやらなきゃいけない事がたくさん出てきて、勉強したかったところまで手が回らない日々になるので、塾に通うことで少なくとも週に一回は機器分析と有機化学に触れることができたというのも、通っていてよかったと思ったところです。


福岡大学1次卒 首席卒業 白石ちひろさん

これまで講師職を続けてきて、首席卒業の子に1年間講義を担当させていただいたことは初めてだと思います。
まず、白石さん自身がとても優秀で、メディカルエースに通っていなくても、首席卒業の結果は変わらなかっただろうということ、そして、メディカルエースに通っていなくても、彼女自身の力で国家試験も当然合格していることを明記しておきたいと思います。

講義を担当させていただいた私自身(伊藤瑞記)は、白石さん達のように優秀な学生さんでも、最後まで受講していただける講義を実施できたことに対して誇りに思います。
初年度より福岡大学、第一薬科大学の両大学の優秀な学生さんに受講していただいています。これまで受講していただいた学生さんに恥をかかせないような「キチンとした講義」をこれからも実施していかなければと思います。

白石さんは大学の講義もとても大切にしている学生さんでした。体験講義のときから質問の内容が素晴らしかったです。質問は大学で勉強したこともキチンと加味した内容で、とても感心していました。

成績優秀者が、ただ優秀なだけではなくて、必ずそこには理由があるはずです。
そこで、この1年間、白石さんがどんな勉強法を心掛けて、何を大切にしたのか。
この「Aceの格言」でご紹介できればと思います。
後輩の皆さんのために、一生懸命書いていただきました。是非、ご参考にしていただけると幸いです。

Q:卒業試験に向けてどのような対策を行いましたか?
A:まず、夏休みに卒業試験の過去問 3年分×3回を解きました。
一度解いた問題も、講義や模試などを通して勉強した後では、2回目解いたとき、疑問点や問題全体を通しての理解力が違っているはずです。
なので、1回目の卒業試験前には再度全体の問題を解き直すことで理解度を深め、2回目の卒業試験前は、去年の模試の過去問にウェイトをシフトするため、卒業試験の過去問は間違った問題に絞り、解けるようになったのかを再確認しました。
何度も間違える問題、全く頭に入ってこない問題はその場で覚えようとせず、ノートや青本に書き込んで、隙間時間に確認し、少しずつ抵抗をなくしていきました。
リラックスしているときは、頭に入ってきやすいので、寝る前や、休憩中にまとめた箇所を見直していました。

模試対策、定期テスト対策、卒業試験対策とすべて分けて考えるのではなく、一つ一つのことが自分の力に繋がっていると確信しています。
卒業試験のためだけの勉強というよりも、普段は日々の授業の復習や定期テスト、模試のやり直しなど、一つ一つのことを着実に行いました。

最低限、卒業試験の過去問と、国家試験の過去問3年分は目を通しておいた方がいいと思います。始めはなんとなくの理解度でも、一度目を通していれば、次同じ内容がでた際に正解を絞れる確率や、やり直しの際の理解度が高まると思います。

Q:国家試験に向けてどのような対策を行いましたか?
A:<5年生>
就職活動や課外活動、研究の合間に国家試験の過去問5年分を1〜3月で解きました。
6年でも自分がやりたいことを続けられるように、やりたいことがあったときに躊躇わず動けるように、毎日少しずつの積み重ねを大切にしました。

<6年生前期>
講義に占める時間が多いので、日々の授業の復習を授業プリントや青本を使って勉強を行いました。
受けっぱなしで解けた気になるのが嫌なので、授業中心に勉強をしていました。
青本に書いてあることだけを詰め込んで丸暗記というよりは、講義プリントの大切そうなことや、授業中に問題を解いて理解できていなかった内容を青本に書き込んで、その都度確認することで知識の定着を図りました。

大学の講義は大切にした方が効率がいいと思います。アルバイトや研究、課外活動等もしていたので、そこまで机に向かってがっつり勉強はしてませんでしたが、隙間時間に講義プリントを軽く確認する、通学時間にプリントを見直すなどをして、効率よく使える時間を大切にしていました。
友達と教え合うことで、自分にも相手にもプラスになり、大切なことだと実感しました。

<6年生夏>
まず、予定をスケジュール帳に書き込んで、他の日程で1日に何をどれだけすべきかを明確にしました。
私の場合、卒業試験前に慌てたくなかったので、夏は卒業試験問題を主に解いていました。大学で薬ゼミの先生が数日間だけ講義をしてくださったので、自由参加でしたが、参加しました。
全く同じ内容が国家試験に出ていたりと、為になると思います。
その他は、予備校などには一切頼ることなく、大学出張講義で配布された薬ゼミのプリントを解いたり、苦手な範囲を青本で勉強しました。
領域別問題集はほとんど使いませんでした。だらだらすると効率が悪いので、遊ぶときは遊んでメリハリをつけることが大切だと思います。

<6年生後期>
普段は講義プリントや関連する青本の範囲の勉強をしていました。
定期テスト後は講義がないので、模試2年分と国家試験の過去問を3年分解きました。引っかかる箇所は、随時実務実習の際にまとめたノートや「薬がみえる」等で確認し、総復習をしていました。
参考書を見るだけでなく、書く・友達と問題を出し合うなど、なるべく五感を使うようにしていました。

私の場合、通学に時間がかかるので、電車で日経DIをチェックしたり、問題を解いて生じた疑問点などを添付文書や論文などで調べたり、まとめノートを見直したりしていました。ネットで医療ニュースや指導せんなどを広く確認することで、模試や本番でも新問に対応でき、出題されそうだなと予想した内容がそのまま本番に出題されるということもありました。青本だけを完璧に覚えるというよりは、その先の臨床を意識した勉強をしていました。

いろんな問題に手をだしても、定着していないと、やったつもり・覚えたつもりになってしまいます。「○時間も勉強した」「こんなに解いた」「今日は何時まで起きてた」など、やったことに満足し、中身のない勉強になってしまいがちなので、何かに絞ることも大切だと思います。
私の場合は、直前講座や予備校が行うやまかけ講座などにも頼らず、最後の一か月も模試と国家試験の過去問だけをしていました。経済的余裕がなかったのも本音ですが、予備校のプリントだけやっていれば完璧ということは絶対にないと思います。

Q:最後にメディカルエースで受講していただいた感想をお願いします。
A:いかに効率よく、要領よくやるかを考えた際、メディカルエースを受講しようと思いました。どこまでも深く理解しようと思えばできますが、膨大な量なので、いかに必要なところを押さえるかが大切になります。
丸暗記でも他の問題が通用しないし、深く調べすぎて、多くの問題にあたれなければ、パターンに慣れないまま国家試験を迎えることになります。
模試などをたくさん解くなかで、何が必要でどこまで理解しておけば対応可能かは、自分でも最後の方でわかってきましたが、始めはその境界を引くことができませんでした。
入り込んだときに素朴な疑問やモヤモヤを聞ける人が身近にいてくれたら嬉しいな、という思いで体験講義を受けました。
そこで、質問に対して真摯に受け応えしてくださった瑞記先生に出会いました。化学はメディカルエースの講義プリントや学校の授業中心で、ほとんど自分で青本を開いて勉強しませんでした。

大学の先生、福岡大学に講義に来てくださった薬ゼミの先生、瑞記先生、それぞれの強みがあって、誰が1番すごい、わかりやすいとは私には言えません。なので、それぞれのわかりやすい考え方、自分にあう理解の仕方を盗んで、自分のものにしてほしいです。
瑞記先生のおかげで、丸暗記ですぐ忘れてしまう内容が、理解することで、1度で応用がきくようになりました。

メディカルエースのアットホームな雰囲気は、私の性格にあっていて、この塾と出会えたことは、自分のプラスでした。
1年間ありがとうござました。